361件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

コロナ禍物価高の中、市民に寄り添った施策とは言えないため、反対と討論され、これに対し、公共施設を利用する方やしない方の負担公平性が確保されるべき。また、旧町ごと公共施設の不均衡を是正し、利用者同士負担公平性を確保することも必要で、議論を先送りしないためにも使用料見直しには賛成討論をされました。 次に、議案第85号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

◆16番(橋本恒典) 2年ぶりの調査結果ということで、コロナ禍でもあり、子どもたちの体力は下がっているということであります。 調査では、実技テストとともに、児童生徒運動時間--1週間の総運動時間でありますが--についても調査が行われております。児童生徒運動時間の現状とその考察について、引き続き教育長にお伺いします。 ○議長谷永兼二) 教育長。 ◎教育長西村文一) お答えいたします。 

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そして、このコロナ禍、ウクライナとロシアの戦争を経て、私たちは、今、好き好んで食べてきた輸入品高騰をし始めている。そして、物価高騰物価高騰と言って私たちが今度は苦しんでいる。今、物価高騰と言って苦しんでいるこの原因は、天から降ってきたものではなく、私たちが招いてきた側面も多少はあるんじゃないでしょうか。

甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号

具体的に申し上げますと、昨今のコロナ禍物価高騰などの厳しい情勢などから、今回の使用料見直し類似施設間の均衡など公平性確保のための最小限の改定にとどめたことと、また、グラウンドゴルフ場使用料につきましては、甲南グラウンドゴルフ場において、団体を想定した貸切り使用料を新たに設定したことで団体減免を適用できるようにしたことなどであります。 次に、2点目の受益者負担適正化についてであります。 

甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号

個々のイベントにつきましては、この後、御報告をさせていただきますが、お伺いをした際には、市民皆様方からコロナ禍物価高騰などへの生の声をお聞かせいただく機会ともなり、改めて日々の暮らしや事業経営等への影響の大きさを痛感しているところであります。困難な状況に負けることなく、市民の活力の源として活動をいただいております皆様方に心から感謝を申し上げます。 

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

、これに対し、令和3年度甲賀一般会計歳入歳出決算は、地方財政健全化法に基づく各比率についても健全な状態であること、新型コロナウイルス感染症対策経済対策にしっかりと取り組んでいるとともに、コロナ禍の中、市民福祉向上や市の将来に向けた取組も引き続いて取り組まれていることから賛成との討論がありました。 

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

意見交換会参加者は、コロナ禍により限らせていただきましたが、地域の代表者土山宿関係者生産者納入者、商工会やJA、土山サービスエリアなどの株主関係者や、あいコムこうかやシガ・エージェントシステムなど地元三セクや企業から15名の方々に御参加いただき、A・B・C三つのグループに分かれ活発な意見交換を行っていただきました。 

甲賀市議会 2022-09-07 09月07日-02号

もとより、予算編成に当たりましては十分な調査と検討に基づきまして、明確なビジョン、あるいは策定目標をもって計画的に予算要求をするよう指示をしているところでございますけれども、特にコロナ禍においては感染拡大の時期によって急遽見直しでありますとか、あるいは中止の判断を求められる、そういったケースも少なくないため、その対応に苦慮しているのが現状でございます。

甲賀市議会 2022-06-30 06月30日-07号

今議会には、コロナウイルス感染症、長く続くコロナ禍の下における住民の皆さんの厳しい生活の実情に対応すべく、1号から3号の3件の補正予算をはじめ、財産の取得、税条例等の一部改正を、緊急諸施策として議案を上程いただきました。 そして一般質問においても、甲賀市のまちづくりにかける議員各位の熱い思い、提言を頂きました。市民、多くの皆様は、議員皆様思いのほどを十分に感じ取っていただいたと存じます。

湖南市議会 2022-06-28 06月28日-05号

コロナ禍に起因する不景気から脱却するため、ようやく社会が動き始めたなと感じております。しかし、原油や原材料コストが急騰する中で、円安による輸入コストも増加し、好景気で支えられることなく物価が上がっております。それでも政府は行き過ぎた円安を抑制しようとは考えているようには見えず、先行きが見通せません。 

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

コロナ禍から私たちは何を学んだか、新しい日常をどのようにデザインしていくのか、コロナ禍は、同調・圧力等相互監視、そして市民の分断をももたらせたところもございます。私たち社会の持つ危うさを浮き彫りにしたと言ってもよいのではないでしょうか。 現状、世相はまだそれを乗り越える自由な対話の場を持てない状況にあります。